先日、子供と図書館に行ったんです。
子供が、本を選んでいる間に読みたい本を読んでいました。
韓国史の本です。
「TVドラマは、本当なのか？史実なのか？」
と気になっていました。
調べたくなったのです。
「そうやぁ、せっかく速読を習っているんやから、習った読み方で読んでみよう」
読みだしたら、早く読めてるし理解できてると気づいたんです。

この方は、まだ6時間目を終えた状態でした。
そうなんです、コツを覚えたらいいのです。
今までの自分の読み方は、ちょっと横に置いとくのです。
速読は、楽しいね。

文字が早く入ってくる。
って言われたのは、15時間目の生徒さんです。

私が、「眼筋トレーニングをきちんと毎日やっていれば速読の修得は早いですよ」と言ったことをきちんと守って毎日気づけば眼筋トレーニングを続けておられたそうです。
だから、15時間目で10,000文字/分を達成されました。
嬉しいね~。

生徒の皆さんは、特に「眼筋トレーニングをやろうね」

まだ、レッスンを始めてから数時間の生徒さんの体験談です。
ひだまり速読では、初回のレッスンの後に「教材の本です、これを熟読してきてください」と宿題が1回だけでます。
その生徒さんは、正直です。
「読んできましたか？」
「それが、ここまでしか読んでないんです」
ということがありました。
それでも、その次のレッスンでは
「今回はちゃんと読みましたよ」
素晴らしぃー。
「絶対に、読むのが早くなってますよ、車で移動中の赤信号の間に読んだんです。ちょっとの時間の積み重ねで読めました」
って嬉しい体験談ですね。
教材の本の内容は、興味がない方もおられます。
「読んでこないと先生に怒られるって思って赤信号で読んでるる内にだんだん面白くなってきて、読めるもんですね」

読書って、わざわざ時間を作らなくても少しの時間の積み重ねで出来るのですよね。

卒業された生徒さんの体験談です。

朝の仕事始めに、英語の速聴き流しと眼筋トレーニングをやりますねん。
それから、これから会議っていうときや、これからお客様にお会いする前にもやるんです。

頭すっきりするでしょう。
それとね、ひらめきが半端じゃないんです。
いままで、思い浮かべられることをノートに書いてましたがその量が全然ちがうんです。
発想がよくなったんですね。
頭の回転が速くなったから、周りで起こることのスピードが信じられないくらい加速してるってことでしょう。
恐るべし、速読・・・いやぁー、ひだまり速読やね。

ありがとうございます。
「ひだまり速読」がすごいのではなくて
生徒さんがすごいのですよ。
私は、お手伝いをさせていただいてます。

高校三年生の体験談です。
今年の春ごろに、受講された生徒さんです。
半年ぶりに、フォローアップレッスンをしました。
やっぱり、毎日の眼筋トレーニングは欠かしてないそうです。
「えらい！！」
読書速度も、1分間に27000文字から落ちてません。
「すごいね！」
翌日の体育の授業はバドミントンだったそうです。
その生徒さん、「僕はスポーツは苦手なんです・・・・」
と言っておられました。
でもね、フォローアップレッスンの翌日は
バドミントンのシャトルの動きがよく見えて
バシバシと打ち返すことが出来たそうです。
運動が苦手なことを知っている友達は
「今日は、どうしたん？すごいやん！」
と驚いていたそうです。
何より、本人が一番驚いていたそうです。
「お母さん、速読効果ってすごいでー」
と嬉しそうに話してくれたそうです。

よかったね。
眼筋トレーニング＋パラパラ＋エトセトラー・・・・

ゴルフが大好きな生徒さんの体験談です。
先日参加したゴルフコンペでね、パッティングが良かったんです。
私は、パットが下手と自他ともに認めます。
2ホール目のショートホールでワンオンしたんです。
５ｍ位あったんですが、どうしてもワンパットで沈めたい
と思った時に、速読の眼筋トレーニングをやったんです。
もちろん、ほかの方にわからないように後ろを向いてね。
そしたら、その5メートルのロングパットが入ったんです。
嬉しかった～。
前半のパットが良かったんです。
後半は、疲れが出たのかな？
先生が言ってたように、速読をやっていると感覚がよくなるのでしょうか？
それにしても、嬉しかった～。

その生徒さん、本当にうれしそうに話しておられました。
そうなんです、速読をやっていると感覚も磨かれるのです。